この国に生まれた幸せと、この国に生まれた不幸と
大震災でこの国の人々の美しい心をいっぱい見ました。
大震災でこの国にリーダーがいないことがわかりました。
人々が助け合う小さな幸せと、いつも国民を見捨てる大きな不幸の中に
日本という国の特徴があるのかも知れません。
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大震災でこの国の人々の美しい心をいっぱい見ました。
大震災でこの国にリーダーがいないことがわかりました。
人々が助け合う小さな幸せと、いつも国民を見捨てる大きな不幸の中に
日本という国の特徴があるのかも知れません。
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どうも世の中はデフレみたいですね。
私は常々こう思っています。
『高いものが良いものとは限りません、しかし、安いものには必ず安い理由があります。
その理由が許せるのなら、あなたにとって、それは安くても良いものです。』
例えば、この間まで中国産のものを敬遠してやっぱり国産品と言っていたのは...。今は安ければ何でも良いのでしょうか。
そうだとすれば、それはとても悲しいことです。
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北京オリンピックの聖火リレーで中国のナショナリズム(※1)が台頭し、世界中から嫌悪感を持って見られているようです。
『海外の留学生まで動員して扇動・言論統制をするなど、まるで戦前の日本を見ているようや!』と言う感想をよく聞いたりします。
確かに、ナショナリズムには、自分の国さえ良ければという傲慢な部分が有り、それが他国の嫌悪感につながるのでしょう。
私たち民主主義の国に生きる人間にとってナショナリズムは古くて危険な臭いのする物(思想)のようです。
日本はと言えば、人々の今の興味は『ガソリン暫定税』と『後期高齢者医療制度』ですね。
マスコミでも連日、この話題で持ちきりですが、その中身はと言えば『ガソリンは安い方が良い』『保険料も安い方が良い』と言うことか?、と思えるような内容です。
何故、今回この問題で、こんなにも世論が盛り上がっているのでしょうか?
それは、実際に自分の懐に響く問題だからからでしょうか?
このガソリン暫定税と後期高齢者医療制度の問題の本質である財政や制度疲労の問題を論じること少なく、私たち庶民の財布から引くことは『ゆるさない!』という風にマスコミも政治家も大衆迎合しているようにも見えます。
これをポピュリズム(※2)と言います。
自国さえ良ければと言うナショナリズムも、自分達さえ良ければと言うポピュリズムも、そのどちらも、台頭すると自由な思想と言論を阻害し、危険な香りがする物(思想)であることに何ら変わりはありません。
昔、居酒屋で巨人の長嶋や美空ひばりの悪口を言うと白い目で見られるくらいならポピュリズムも可愛いらしいのですが....。
※1.ナショナリズム【nationalism】
国家や民族の統一・独立・繁栄を目ざす思想や運動。民族主義。国家主義。
※2.ポピュリズム【populism】
1 《Populism》19世紀末に米国に起こった労働者・貧農・都市中間層などの人民諸階級に対する 所得再分配、政治的権利の拡大を唱える主義。
2 大衆に迎合しようとする政治・政策態度。
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時代は少しずつ変わって来たようで、私も少しずつ昔の人になりつつあります。
■家族と出かけたショッピングモール...、
上品そうな奥さんとご主人、そして小学生のご家族とすれ違いざま聞こえてきた奥さんの言葉..『ねぇ、ねぇ、めしくう?』
『エッ!!』
■面接を受けに来た大学生。履歴書の保護者欄にお母さんの名前が...。
『えーと、お父さんはいないんですね?』
『いいえ、いますが..。お父さんは会社なので連絡が付きにくいし、家のことは全部お母さんがするからお母さんの名前を書きました。』
『エッ!!』
■新患の患者さんの問診表をよんでいて...。
問:【あなたが最近もっとも苦しかったことは?】
答:【友だちと別れたことです。】
『エッ!! ああ~、小学生の男の子でした。』
■『院長、今とても生活が苦しいんで、昇給を考えてもらえませんか。』と言ってきたスタッフに家へ送ってもらう帰り道。
彼の乗っている車は高級外車でした。
『エッ!!』
■ある高校生に『お父さんの誕生日は?』
『知りません。』
『エッ!!』
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今年の初詣は泉井上神社と住吉大社へ行きました。
大阪市から和泉市に移って12年、最初は田舎で何の感動も無かった街ですが、その歴史の深さと重さを知ると共に凄いな~と思えるようになりました。
泉の北=泉北、泉の南=泉南、泉の大津=泉大津、泉の佐野=泉佐野、泉の大宮=和泉大宮、泉の中心=和泉府中、泉の州=泉
州。
南大阪は和泉を中心に発達した地域である事が良くわかります。
その中でも和泉の地名の由来となったのが【泉井上神社】です。
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四世紀後半、神功皇后(じんぐうこうごう)が、この地に立ち寄られた際、一夜にして清水が沸きだし、これを見た神功皇后が、これは吉兆に違いないと喜ばれ、奇跡の泉として、ここに神社をおまつりになりました。泉の水は常に清く澄み切って、甘露でとても美味しかったので、豊臣秀吉が大阪城に運ばせ茶の湯に用いたと言われています。和泉の地名の由来となった「和泉清水」は今も本殿の奥にあり、府の史跡に指定されています。
また境内には、和泉国五社(大鳥・穴師・聖・積川・日根)を集めてまつる「和泉五社総社」があり、この五社総社本殿は、慶長10年(1605年)に豊臣秀頼によって再建された物で、国の重要文化財に指定されています。
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去年の年末12月24日に和泉シティーホールでのベートーベン第9交響曲演奏会に行きました。
去年で
第4回の開催で、私たち家族も通算3回目の演奏を聴くことが出来まし た。
色々なジャンルの色々な文化が発展してゆく街はとても魅力的です、私も少しでもお手伝いが出来ればと今年からパンフレット賛助広告で少しだけお手伝いさせて頂きました。
各ソリストの方の実力もさることながら、今年は去年にもまして合唱の統一感が素晴らしく、市民合唱団に良くあるソプラノの高域の音揺れもなく、大変美しい合唱を聴かせて頂きました。
エウフォニカ管弦楽団の演奏も去年の大阪シンフォニカー交響楽団の迫力ある演奏とは違い、引き締まった中~低音域の上に美しい弦楽アンサンブルが積み重なった、大変美しく繊細なハーモニーを聴かせて頂きました。
モーツァルトの【ピアノと管弦楽のためのコンサートロンド ニ長調】の出だしの第1音から第9の最終楽章まで、そのアンサンブルの美しさは変わらず、声楽の統一感と管弦楽の繊細かつ力強さを併せ持ったその演奏は、去年とはまたひと味違った演奏を聴くことが出来ました。ありがとうございました。
ただ、毎年のことで微笑ましいとも言えるのですが...、交響曲の各楽章間の観客の拍手は主催者側も一寸工夫をして聴衆へお知らせしておくべきマナーだと思います。
こうは思いませんか?
『懐石料理やフルコース料理で、一品一品を食べ終わるたびに料理長を呼んでお礼を言う。』..みたいな感じ...。
演奏者の緊張感も途切れてしまい、聴いている方も興ざめする。
一寸したことですが本質的で大切なマナーだと思うのですが....。
今年もまた楽しみにしています。
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『人とは?』という問いかけは昔から宗教、哲学、歴史の中での永遠の命題です。
そんな難しい哲学的問いは別として、現実に人が人と言える特質とは何なのでしょうか...?
運動能力に関しては、殆どの動物より劣っていて話になりませんが、知的能力に関しては人間の特質だとも言えます。
しかしながら、文字(記号)や言葉にしても、或いは社会性にしても原初的ではありますが、ある種の動物はそれを使って生きているのも事実であり、人間固有の能力ではないのかも知れません。
しかし、例外として『書物』は人間が獲得した知的財産であり、それによって人間の知的活動の流れが一世代で途切れることなく永代に渡って継続し、昇華して人間の知性を形作ったと言えるのではないでしょうか。
そのような人間の知的能力は別格として、人間が他の社会的動物と違う決定的なものがあると私は思っています。
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最近、治療院業界においても2極分化、経営淘汰が進んでいます。
少し前の感覚で経営をしている治療院はどんどん淘汰される時代に入っています。
故に経営セミナー・経営講座が花盛りで、危機感を持っている先生方は積極的に参加しているようです。
私は、と言うと...
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先日、午前診療が遅くなって、弁当でも急いで食べようと、近くのコンビニへ行きました。 いつものように患者さんの読まれそうな雑誌と飲み物とコンビニ弁当を..。さて何にしようかと思いながら、「牛肉のそぼろ弁当」に決めてレジへ...。
「あの~これ温めてもらえます。」 「はい、わかりました~」
「ブ~ン、チン」....「ピッ、ピッ、ピッ.....」
「あの、すいません。」 「ハイ」
「このお弁当、先ほど賞味期限が切れてしまいまして...」
「先ほどって...」
「このお弁当は3時までなんです。」
「エ~! 勿体ないですよ、私は賞味期限切れでも構いませんよ...。」
「はい、有り難うございます。 でも、レジが通らないんでぇ~」
「エッ! そうなんですか、それでは仕方がないですね。」
院への帰り道、別のお弁当の入った袋を見ながら.....、牛さんや、お米さんや、卵さんは、何も捨てられるためにこの世に生まれて来たわけでは無いよ..と思いました。 コンビニエンスの便利さって、一体何なのでしょうか??
「そのうち、人間...罰があたるなっ!」 と私はつぶやきました。
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先日、家族みんなでベートーベンの第9を聴いてきました。
本当のところ、和泉市のホールでの第9演奏会なんて...と、あまり期待もしていなかったのですが...。
これが、また、とても素晴らしい演奏会でした!!。
『大阪シンフォニカー交響楽団』の迫力ある演奏には脱帽しました。
テノールとバリトンの2重唱あたりからジワ~と涙が出てきて、最終章の合唱の時には思わず....涙がポロリ。
映画ならまだしも、ベルリンフィルならまだしも、こんな田舎のホールで泣いては恥ずかしいと気を取り直して最後まで感動のうちに聴き終えました。
帰り道、妻が『私の隣の女の人、すごく泣いてましたね~。』と少し驚いたように言いました。『私も、少し涙が出たよ。』と言ったら、やっぱり『エッ!!』と言う反応が返ってきました。
我妻よ、君も後10歳としを取れば私の気持ちが解るよ。等と思いながら感動の1日を過ごしました。
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・医師の医療過誤、誤診。
・警察の怠慢によるストーカー殺人事件、見込み捜査による誤認逮捕。
・マンション耐震偽装事件での検査機関の怠慢。
・国会議員の偽メールでの質問。
初めて社会に出て仕事に就いた時の緊張感。変に心や体に力が入って、不自然でぎこちないものです。
それでも、何年かが過ぎ、キャリアを積む毎に肩の力も抜け、経験も積みテキパキと仕事がこなせるようになります。
さて、それから先です....。
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