CDを買いました。スタジオ・ジブリの最新作『ゲド戦記』の挿入歌です。
宮崎吾朗監督の作詞、谷山浩子さんの作曲。この唄を聞いていて、30年ほど前の『赤色エレジー』と言う唄を思い出しました。明治・大正時代の情感が込められたとても良い曲でした。昭和30年生まれの私でも、何か懐かしい気持ちになった事を覚えています。
今回の『テルーの唄』には昭和の懐かしさを感じます。日本がまだ貧しかった頃の日本人の情感と美しさを感じます。
♪~『雨のそぼ降る岩陰に、いつも小さく咲いている、花はきっと切なかろう。』
♪~『色も霞んだ雨の中、薄桃色の花びらを愛でてくれる手もなくて...。』
とても、厭世的な気分になる唄です。
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