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2007年6月24日 (日)

博士の愛した数式

51fj9jd2h2l__ss500_ 評判は聞いていましたが、やっと観ることが出来ました。

芥川賞作家の小川洋子さん原作の『博士の愛した数式』

思っていた以上にとっても良い作品でした。

寺尾聰さん、深津絵里さんの演技もとても良く、よりこの作品に深みと清々しさを与えていると思いました。

また、最後の ウィリアム・ブレイク (イギリスの詩人) の詩がこの作品ととても合っていて感動しました。

  

    一つぶの砂に一つの世界を見。
  

   一輪の野の花に一つの天国を見。

   てのひらに無限を乗せ

  一時(ひととき)のうちに永遠を感じる

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2007年6月 7日 (木)

嗚呼!コンビニ弁当

先日、午前診療が遅くなって、弁当でも急いで食べようと、近くのコンビニへ行きました。 いつものように患者さんの読まれそうな雑誌と飲み物とコンビニ弁当を..。さて何にしようかと思いながら、「牛肉のそぼろ弁当」に決めてレジへ...。

「あの~これ温めてもらえます。」 「はい、わかりました~」

「ブ~ン、チン」....「ピッ、ピッ、ピッ.....」

「あの、すいません。」 「ハイ」

「このお弁当、先ほど賞味期限が切れてしまいまして...」

「先ほどって...」

「このお弁当は3時までなんです。」

「エ~! 勿体ないですよ、私は賞味期限切れでも構いませんよ...。」

「はい、有り難うございます。 でも、レジが通らないんでぇ~

「エッ! そうなんですか、それでは仕方がないですね。」

院への帰り道、別のお弁当の入った袋を見ながら.....、牛さんや、お米さんや、卵さんは、何も捨てられるためにこの世に生まれて来たわけでは無いよ..と思いました。 コンビニエンスの便利さって、一体何なのでしょうか??

「そのうち、人間...罰があたるなっ!」 と私はつぶやきました。

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