和泉の国
今年の初詣は泉井上神社と住吉大社へ行きました。
大阪市から和泉市に移って12年、最初は田舎で何の感動も無かった街ですが、その歴史の深さと重さを知ると共に凄いな~と思えるようになりました。
泉の北=泉北、泉の南=泉南、泉の大津=泉大津、泉の佐野=泉佐野、泉の大宮=和泉大宮、泉の中心=和泉府中、泉の州=泉
州。
南大阪は和泉を中心に発達した地域である事が良くわかります。
その中でも和泉の地名の由来となったのが【泉井上神社】です。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
四世紀後半、神功皇后(じんぐうこうごう)が、この地に立ち寄られた際、一夜にして清水が沸きだし、これを見た神功皇后が、これは吉兆に違いないと喜ばれ、奇跡の泉として、ここに神社をおまつりになりました。泉の水は常に清く澄み切って、甘露でとても美味しかったので、豊臣秀吉が大阪城に運ばせ茶の湯に用いたと言われています。和泉の地名の由来となった「和泉清水」は今も本殿の奥にあり、府の史跡に指定されています。
また境内には、和泉国五社(大鳥・穴師・聖・積川・日根)を集めてまつる「和泉五社総社」があり、この五社総社本殿は、慶長10年(1605年)に豊臣秀頼によって再建された物で、国の重要文化財に指定されています。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
| 固定リンク




最近のコメント