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2008年1月22日 (火)

和泉の国

P1030264_2  今年の初詣は泉井上神社と住吉大社へ行きました。
大阪市から和泉市に移って12年、最初は田舎で何の感動も無かった街ですが、その歴史の深さと重さを知ると共に凄いな~と思えるようになりました。

泉の北=泉北、泉の南=泉南、泉の大津=泉大津、泉の佐野=泉佐野、泉の大宮=和泉大宮、泉の中心=和泉府中、泉の州=泉P1030273州。
南大阪は和泉を中心に発達した地域である事が良くわかります。
その中でも和泉の地名の由来となったのが【泉井上神社】です。
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☆☆ 泉井上神社 ☆☆P1030262

四世紀後半、神功皇后(じんぐうこうごう)が、この地に立ち寄られた際、一夜にして清水が沸きだし、これを見た神功皇后が、これは吉兆に違いないと喜ばれ、奇跡の泉として、ここに神社をおまつりになりました。泉の水は常に清く澄み切って、甘露でとても美味しかったので、豊臣秀吉が大阪城に運ばせ茶の湯に用いたと言われています。和泉の地名の由来となった「和泉清水」は今も本殿の奥にあり、府の史跡に指定されています。
また境内には、和泉国五社(大鳥・穴師・聖・積川・日根)を集めてまつる「和泉五社総社」があり、この五社総社本殿は、慶長10年(1605年)に豊臣秀頼によって再建された物で、国の重要文化財に指定されています。

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2008年1月14日 (月)

第九交響曲演奏会

去年の年末12月24日に和泉シティーホールでのベートーベン第9交響曲演奏会に行きました。
去年で
Img007第4回の開催で、私たち家族も通算3回目の演奏を聴くことが出来まし た。
色々なジャンルの色々な文化が発展してゆく街はとても魅力的です、私も少しでもお手伝いが出来ればと今年からパンフレット賛助広告で少しだけお手伝いさせて頂きました。

各ソリストの方の実力もさることながら、今年は去年にもまして合唱の統一感が素晴らしく、市民合唱団に良くあるソプラノの高域の音揺れもなく、大変美しい合唱を聴かせて頂きました。
エウフォニカ管弦楽団の演奏も去年の大阪シンフォニカー交響楽団の迫力ある演奏とは違い、引き締まった中~低音域の上に美しい弦楽アンサンブルが積み重なった、大変美しく繊細なハーモニーを聴かせて頂きました。
モーツァルトの【ピアノと管弦楽のためのコンサートロンド ニ長調】の出だしの第1音から第9の最終楽章まで、そのアンサンブルの美しさは変わらず、声楽の統一感と管弦楽の繊細かつ力強さを併せ持ったその演奏は、去年とはまたひと味違った演奏を聴くことが出来ました。ありがとうございました。

ただ、毎年のことで微笑ましいとも言えるのですが...、交響曲の各楽章間の観客の拍手は主催者側も一寸工夫をして聴衆へお知らせしておくべきマナーだと思います。

こうは思いませんか?
『懐石料理やフルコース料理で、一品一品を食べ終わるたびに料理長を呼んでお礼を言う。』..みたいな感じ...。
演奏者の緊張感も途切れてしまい、聴いている方も興ざめする。
一寸したことですが本質的で大切なマナーだと思うのですが....。

今年もまた楽しみにしています。

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